どうも、金髪営業マンのぐっさんです。
最近ミルボン社から出たノンアルカリカラーをやってみる。
モデルは・・・
おれ、おれ、おれおれおれおれ！あーあー！ってフレーズで湘南乃風が脳内再生された人は仲良くなりましょう笑
って事でモデルは僕です。
えーと、3週間前かな？その時にカラーしたねんけど退色してこんな色になってもうた。
12レベルぐらいあるんちゃうかな。しかも汚い色や。。。これはカラーせねば‼︎という事で使ったのがこちら！
話題のミルボン社のノンアルカリカラー。（話題なんかな？）
まあ、それは置いといて取り敢えず全くダメージがないねんて。それどころか繰り返していくたびにキレイになっていくという支離滅裂、本末転倒、反面教師と四字熟語を並べましたが意味がわかりません。しかしこれを見て「カラーして基本的に髪の毛が良くなるわけがないやん・・・」って思ってる方・・・リラックスリラックス！肩の力抜いて！
という事は百聞は一見にしかず‼︎という事でスタート‼︎
お、この剤は白いねんな。ほんでに匂ってみた。
もちろん直接カップに顔を近づけて匂わずに小学校の時のアンモニア匂う時みたいに手で仰いで匂った。小学校のテストの時もアンモニアの匂い方の問題が出た時は秒殺で「手で仰いで匂う」を回答したのは懐かしい思い出。
話は逸れましたが、これは・・・．臭くない。
むしろトリートメントみたいな香りする。ええ香り。
放置時間は企画書作り。
企画書作り1、ビール9の比率で勧めていきます。（※PCの後ろに写ってるのはお札ではありません）
何分置いたっけ？笑
ってぐらい夢中になってた。
ほんで仕上がりはこちら。
わかりにくいやろうからまとめた。
上がカラー前で下がカラー後。
思いの外、あんまり暗くなってないな。まあ、9レベルやからこんなもんか。
けど色味が入ってめっちゃ綺麗になった。そして手触りがいい！そしてカラー後の残臭がしない。（僕自身はあんまりそこは気にしないけどお客さんで気にする人結構おるみたい）
まとめ
1.ミルボン社 ノンアルカリカラーc9-15/n単品染め。
2.放置時間は30分ぐらい。
3.仕上がりのトーンは12レベル⇨11レベル
4.正直思ったより暗くならんかった。
5.手触りはマジでサラサラ。
6.カラー臭も全くせずにむしろ良い香り。
こんな感じかな。まあ、後はお客さんに向けて「ノンアルカリカラー」って言うのをどう伝えてメニューとして打ち出すかが重要なんじゃないかなと思いました。そのままさ、「ノンアルカリカラー始めました！」じゃお客さんからしたらなんのこっちゃ？ってなるからね。せっかくノンアルカリカラーを勉強してお客さんに向けて打ち出すならお客さんに伝わりやすい簡単なキャッチで。例えば「傷まない愛のあるカラー始めました」とか「美髪カラー」とか「綺麗な（髪）の女性は好きですか？」みたいなちょっとパクったりして。笑
あんまりセンスないけどお客さんにどんな良い事があるか、って所を軸にメニュー名を考えるとよりお客さんに伝わりやすいかも！
じゃあの〜。
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