僕の鉄板フレームワークのプレゼンはこういう風にしたら、うまく伝わると言うのを今回書いていきます。
【話す順番】
1.何の話をするかを先出しする
2.概要を話す
3.具体例を上げる
4.自分の考察、私見、体験を交える
5.見出しの話で締める
【話す時間】聞き手にどう思われるか
■30秒以内 まあ、いいかと聞き流せる
■1分以内 この話は面白いか、面白くないかを判断し始める
■2分以内 この話は面白くないと判断し、聞く気が失せる
■3分以上 怒りを覚え始める
なので、プレゼンや前説をする際は1分以内に抑えて、且つ話す順番も何の話をするかを先出しをし、概要を話す。
その後に「例えば〜」から始まる具体例を挙げて、その後は自分なりの考察なども踏まえて話をする。
最後に最初に言った見出しの言葉で締める。
このフレームワークを使えば、時事ネタを話す時、お客さんと話す時など少ない言葉で時間も短く、分かりやすい情報を伝える事が出来るので、プレゼンなど苦手な方は使ってみて下さい。
でわ。
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