仕事をね、一生懸命にしてない人は話したら分かるって。
仕事?というか自分の人生に一生懸命じゃない人?
言葉が軽い。ペラペラ。笑
何も響いて来んねんよなぁー。。。(⌒-⌒; )
なんなんやろな、この違いは。
言葉は上手いことしゃべるかも知れないけど。
採用面接とかでも、そういうのは分かりそう。
いくら良い事を並べ立てても「あ、この人は何も一生懸命にやった事が無いんだろうなぁ」とか。
けど、いま「AIが採用面接が出来る様になる」とか話題に上がっています。
AIが面接をしたとすると、言葉の意味や質問をしたりは出来るんやろうけど、人間にしか分からへん部分は必ずあると思うねんなぁ。
人間にしか「出来ない」「分からない事」は人間が絶対的に優位なので、言葉は悪いけど、単純でクソおもしろくない作業をAIにさせたらええねん、って思うなぁ。
それ以外はヒトがやるべき。
あくまでもヒトがあってのAI。
特に人対人の仕事をしていたら、余計に感じるなぁ。。。
最終的に勝つのは人間ですぜ。(⌒-⌒; )
AIに仕事が奪われるとか、煽りも多いのも事実。
けど、AIを進めていくんであれば、反対勢力になり得る所を納得させないとAIは普及しないと思う。
例えば「トラックの運転手の仕事がAIに取って代わる」みたいな話もそうです。
AIを本気で進めていくのであれば、トラックの運転手の受け入れ先もサポートをしないとAIが導入される事は0ではないけど、スピードは遅くなると思います。
何故かというと、トラックの運転のAI化を職が無くなるかも知れないトラックの運転手さんが反対するから。
そこも踏まえて話を進めないと、なかなか進まないやろうなぁ。
と、革命のファンファーレを読んで思ったのでブログにしました。
しかし、いつぶりに本を買ったやろう。。。(⌒-⌒; )
でわでわ。
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