【紹介はありがたや〜〜🐥】

どうも、ぐっさんです。
この写真さインスタとかでわらわら湧いてきてる副業系の「自由を手に入れませんか?」とか「縛られる生活に終止符を打ちませんか?」とか「毎日5分の作業で」とか言いそうな雰囲気やろ?笑

んなもん、ねぇーよ。

まあ、そんな事はええとして。

この間、新規でオープンされたサロンさんと久し振りに喋った時に「お店をオープンする予定がある人を紹介しますね(^^)」と言ってくれました!

いやぁぁぁ、嬉しい( ◠‿◠ )

そうやって声を掛けて来てくれる事が営業マンである僕からすると嬉しい。ほんまに。
結局は友達になれるかどうか
最近結構思うのが、紹介とか指名とか結局は《感覚的》に『友達になれるかどうか』やと 思うなぁ。

例えば話をした時に「この人、地元が一緒だったら友達やったんやろなぁ。」とか「歳が同じぐらいだったら遊んどったやろなぁ。」とか。

自分が最近まで勘違いしとったのがそこは《テクニック》だと思っとったこと。

例えば「紹介して下さいよ〜」とか「周りで独立する人とかいますか〜?」とかって聞いたりね。

取り敢えずアプローチして、どれだけ記憶に残してもらい、話をもらえるか、みたいなね。

小難しい感じに「マインドシェア」だとか「アプローチ率」だとか「相手の周りの状況のヒアリング」だとかに意識が向いとった。

たぶん自分のことを何とも思ってない人からしたら表向きは「あ、はい・・・おったら言うね」とか言いつつも心の中は「なんで紹介せなあかんねん」とか「紹介する義理なんてないよ」とか「なんのメリットがあるねん」とかって思っとう人もおったんやろなぁ。

だって俺も同じ様に言われた時にそういう風に思うから。


紹介カードとかもそうやけど、取り敢えず言いました、だけでは当然あかんやろうし紹介のアプローチ率を取るよりはそこの感性を磨くか、気付いた方がよっぽど結果は早いと思うなぁ。
《テクニック》よりも《感覚》
感覚的に友達になれそうなところは自分も話しとって楽しいし、相手も同じ風に思っとう(?)と信じている。

反対に話をしていて面白くないところは相手も同じ風に思っとうやろうし、「いやいやそこをどうにかするのがプロでしょう〜」なんて思って頑張って接してもお互い疲れるやろう。

食べ物でも不味いものは食べ続ける事が出来ないのと一緒で無理して頑張って接しても続かへんと思う。

それよりは仲の良い人と、とことん深くまでいくほうがええんちゃうかなぁ。

特にいまの量より質の時代は。

あ、もちろん対応幅を広げる努力は必要やけどな!ってフォローをしつつブログをしめます。

でわ。



ぐっさんのブログ

神戸の美容商社で営業マンとして働いています。 このブログでは営業マンとしてのノウハウや、時事ニュースなど取り上げていく雑記スタイルです。 宜しくお願い致します。

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