どうも、ぐっさんです。
最近サロンさんが忙しくてなかなかお話する時間がないから工夫せなあかんなぁと考えている。
忙しい時にダラダラと話す人
これは本間に迷惑やろなぁ。
営業中にお客さんも待たしてるのに聞きたくもない話をダラダラと・・・。ってか忙しい時とか入客中に話しても記憶に残っていないんちゃうかな?
パンフレットは営業マンの分身
だから出来るだけ形に残して記憶に残るようにする。
《話す》だけが営業マンじゃなくて《読み物》として形に残す。
そうするとひと段落ついた時にそれを目にしてもらえたら記憶に残る。
ここで言うパンフレットって言うのはメーカーさんから用意してもらった物ではなく自作で個性溢れるパンフレットです。笑
その自作のパンフレットが営業マンである僕の分身です。(なんかカッコいいな笑)
更に記憶に残るようにやっている事
自作のパンフレットまではたぶんやっている人は多いと思うんですが僕は更に文字でも送ります。笑
例えばこんな感じに↓
とまあ、伝えたかったポイントだけこんな感じに文字で残します。更に案内物の写真も送ります。
今は便利な世の中でメール、LINE、メッセンジャー、インスタメッセージなど沢山のツールがありますからね。
そっちの方が自分のタイミングで確認できるやろうし相手も気を使わないと思います。
だって営業マンが来たら「今、忙しいけど営業マンもそんなに雑に対応出来ないもんなぁ」ってなる人もかなり多くいらっしゃるじゃないですかね。
まとめると
まとめると《話す》だけが営業マンではなく《読み物》として残すのも営業マン。
その《読み物》と言うのは自作のパンフレットでいわゆる営業マンの分身になるような物。
更に伝えたかったポイントを文字で残して相手の都合が良いタイミングで見てもらえるようにする。
お互い仕事中で忙しいのは当たり前やねんからダラダラ喋るのは論外として「パンフレット置いときますねぇー」だけでは契機を引き延ばしてしまう。
そうじゃなくて忙しかったらサラッと帰ってその代わりポイントだけ文字と写真と《読み物》で伝える。
これからの時代はそんな工夫が必要なんじゃないかなぁ。
でわ。
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