【忘年会シーズンの居酒屋の電話対応】〜繁忙期ほどお客さんを大事〜

忘年会シーズンでさ、電話で居酒屋に予約をするねんけどその時の対応ってバラバラですね。
対応が良いところも悪いところもある。感覚的には圧倒的に悪い方が多いけど。
12月で忘年会でお客さんが多いから対応は雑でもええんかな?って思ってまうよな。
別にそれはそれでええねんけどさ、どうせ毎年の事ながら12月過ぎて2月などの閑散期になった時にクソ寒いなか外に出て必死に呼び込みするんでしょう??お客さん来てくれー‼︎って。
それやったら《繁忙期のお客さん》をもっと大事にせぇよ。
いつまでやってるねん。忘年会の予約の電話対応の時点で見込み客を失客している事に早く気付けよ。
だから閑散期に必死でビラ持って呼び込みして客からイヤキチ言われなあかんのちゃうんかな。ビラ持ってさ、「お兄さん‼︎居酒屋お探しですか⁉︎」って。
暇な時と忙しい時の対応を変えたらあかんで。
なんで予約の時に日にちと人数言っただけで「だめです‼︎」ってなるん?どんなオペレーションしてるか知らんけど《時間》すら聞いてないのに「いける」とか「だめ」とかわかるん?
繁忙期は2時間制やろ?そしたら19時のお客さんは21時に帰るねんから片付けして15分ぐらいやろ?そしたら21:15から予約取れるやん?「ご希望の21:00は厳しいですが・・・21:15からなら大丈夫です。それでも良いですか?」って言えるやん。
機械的な対応するところには2度と行かへんで。
《繁忙期のお客さんこそ大事にする》
これは何処の業界でも同じ事。
いい加減気付かへんといつまで経っても広告打ち続けて経費かさむし、暇になったらビラ配りするとかブログ執筆が強制になるとか余計にしんどいだけやのにな。
そんな事を考えたのでブログにしました。

ぐっさんのブログ

神戸の美容商社で営業マンとして働いています。 このブログでは営業マンとしてのノウハウや、時事ニュースなど取り上げていく雑記スタイルです。 宜しくお願い致します。

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