カットっておもろいよなぁ。
この間、兄貴の髪の毛切ったねんけど久々に刈り上げしたから手が痛い。
けど、やっぱおもろかった。
↓兄貴
ウェットから前髪を切る。でたぁー‼︎ぱっつん。↓
フリーハンドでブランドでアウトライン作ったらこうなってまうよな。
これでドライしたらめっちゃ揃うもんな。
んでこっち側は指一本分上げてブランドでカット。(ガタガタやん)
どう違うんかなと思って。↓
比較してみると・・・(加工機能のミラー使ってます)
うん、やっぱり切り口がちゃうよな。
指一本分上げて切ったらやっぱりアウトラインがパツっと残らへんな。
下の写真みたいにアウトラインがこれだけブランド感が残ると後で消すのが大変やな。
大阪でいまサロンをしているコピーカットが上手い人にカットを教わった事があってアウトライン切るときは指一本分上げて切ったほうが良いと教えられました。
0度で切るとブランド感が残り過ぎて後で誤魔化す事は出来るけど不自然になると教えられました。
長さを設定する時のこの指一本の上げ下げで仕上がりが大きく変わるって本間に奥が深いなぁと思いました。
こんなんお客さんが聞いたら「へぇ、」ってなりそうやなぁ。
ちなみに仕上がりはこちら↓(顔周りはぐっとしめてっていうのを意識した)
転職決まったらしい。良かったな‼︎‼︎
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