「告白」してから「付き合う」は時代遅れ?

恋愛でめちゃくちゃ的を得ていると記事を発見。

題名「告白してから付き合う」は時代遅れではないか?

という記事。
確かに。と納得感のある記事でした。

僕も「I's」読者だったので、読んでた時を思い出しながら記事を読みました。

「告白」って重いんですよね。

「告白」はあくまで確認として使うべき。

「告白」は相手に課す心理的なハードルが高過ぎる。

なので記事にある様に、こんな感じ。

《好きな子ができて》
 ↓
《意を決して告白して》
 ↓
《相手にOKされたら、そこから恋を育む》
まあ、ベタな感じ。

けど、こういうのは高校生、大学生ぐらいまでちゃう?

じゃなくて、これが正解かと。

《まずさっさとデートに誘う》
 ↓
《告白などという重いことはせずに、先に既成事実を作る》
 ↓
《付き合いたい場合は「確認」する》
これが正解。

違う視点で見ると、「付き合いたい」って告白するのは、ある程度 相手を束縛したいって意味ですからねぇー。

なので、この話は付き合いたい(束縛)場合は相手の気持ちを引き出して、自分も逃したくないって気持ちになれば付き合ったら良いんじゃないって話。

なるほどなー。

後は、振られた時のこんな話も。

女の人は「ただ嫌いになっただけ」とか「男として魅力を感じなくなっただけ」な場合でも、自分が悪者にならないようにたくさんの言い訳を用意してくれる。

「〇〇くんは優しすぎたから」
「〇〇くんはいい人だけど...」

なんて言われて、「俺がいい人だったのがダメだったのかァ!」などと悩むのは時間の無駄である。

単に気持ち悪くなったか、他に気になる男ができたか、それだけなんだ。

言葉に振り回されるのはもうやめよう。

言葉になるのは氷山の一角
相手の言葉に一喜一憂するのではなく、言葉以外の表情や仕草や、LINEで言うと内容なんかじゃなく頻度だったり熱量で、相手の気持ちを察するとの事。

めっちゃ分かる・・・。

まあ、気になった方は読んでみて下さい!

ぐっさんのブログ

神戸の美容商社で営業マンとして働いています。 このブログでは営業マンとしてのノウハウや、時事ニュースなど取り上げていく雑記スタイルです。 宜しくお願い致します。

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