【自分に実力が有ればどこでもやっていける】

どうも、金髪です。

美容室の様な手に職でもそうですし、営業でもそうですが自分に実力が有れば環境が変わろうが何処でもやっていけると思うんですよねー。

何故なら手に職も営業も答えが1つでは無く、芯の部分は変わらずとも、常に時代と共に変化するからだと思います。

だから学ぶ事と変化を嫌う人以外で実力が有れば場所を変えようと、業種(職種はNG)を変えようと、環境を変えようと、その場所に適応して実力を発揮するものだと思います。

因みに職種の変更はNGというのは理由があって、その人の気質による所が大部分を占めるからだと思っています。

例えば「人と話すのが好き」って人は根本的に性格が人懐っこい人が多く、人当たりも良いから、黙々とルーティンワークする様な事は根本的な性格と反しているから実力を発揮出来ない。

勿論、反対もそうですけどね。

因みに職種はこれだけあるんですよね!
(出典:DODA)

これだけ職種がある中で自分の気質と照らし合わせて、見つけるって言うのが中々難しいですけどね。笑
外向的か内向的か
シンプルに性格は《内向的》か《外向的》かで、大きく分けると営業職は外向的な方が良いでしょうし、技術職は内向的な方が良い(?)のかなと思います。(※あくまでイメージです)

その2つの性格は変える事が殆ど出来ないらしいですからね。

だから学生時代に嫌われていた人は、性格が嫌われているから、職場とかでも嫌われる事が多いんじゃないですかねー?(^_^;)

反対に好かれていた人は、どこでも好かれているんじゃないですかねー?(^。^)

だから自分の性格に反する様な職種につくと実力が発揮出来ないだけじゃなく、その職種を好きになれないから上手くいかないと思います。
みんながみんなそうじゃないからなぁ・・・。
我慢すればいずれ好きになる!って言うのは成功を収めたから言える事で・・・。

僕は奨学金で専門学校にいって、それを返済していっています。

その奨学金のパンフレットにサッカー選手などのいわゆるプロスポーツ選手が「奨学金を借りたけど、一括で返しました!」みたいな感じで書いてるけど、何も響かねーよって思いながらその当時見ていました。笑

のし上がった努力と苦労は凄いけど、みんながみんなそうじゃないからなぁ笑

性格悪いですよね(^◇^;)

まあ、コツコツ返していきます^ - ^笑

でわ。

ぐっさんのブログ

神戸の美容商社で営業マンとして働いています。 このブログでは営業マンとしてのノウハウや、時事ニュースなど取り上げていく雑記スタイルです。 宜しくお願い致します。

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