この間、新規のサロンさんから超久しぶりに連絡来たんですけどね。
なんやろー?と思って内容見たら・・・。
「いま流行りの仮想通貨に投資しませんか?」みたいな。
別に連絡してくるのはその人の勝手やからええねんけどさ・・・。
肝心の取引もそうですし、仲良くも何も無いのに、急に連絡してきてその手の話するってどうなん?笑
じゃあ、逆の立場やったらやんのかな?
仲良くも、取引とかの繋がりも全然無い人から急に「投資の話聞いて下さい!!」って言われて「いいねー!聞く聞くー!」ってなんのかな?
その為の時間下さい!!って言われてお願いされて、時間あけるんかな?
普通、そういう話があったとしたら自分の仲良い人とか、ある程度太い繋がりがある人から順に言っていかへんかな?
その話が今回みたいに普段、繋がりの無い自分の所に来たら「いや、儲かってないやん!」って思わへんかな。
つまり、その仲良い人たちがそれをやらへんって事は上手くいってない、、、そういう事やと思っています。
ほんで大体、こういう系の誘いはやり方が決まってて。
初めに不安を煽って、メリットしか言わへんから余計に信用ならん、っていっつも思うわぁー。
その不安の切り口としたら《お金》《時間》《仲間》《未来》の話を大体するねんなぁ。
「お金足りてますかー?」
「労働してて時間ありますかー?」
「同じ志の仲間いますかー?」
「将来不安ないですかー?」
みたいなね。
これが普段から仲良くて、繋がりもあってならまだギリ有り得る話やと思うけど、それを関係性がない人に急に言われても「うるせーよ」ってならへん?
急に見ず知らずの営業マンが来て、こんな話してきたらそうならへん?
そうじゃなくて、自分が仮にそれを誘うとしたらデメリットも伝えて、何でその人に声を掛けているかの経緯(その人を選んだ理由とそれをやってくれた時の自分のメリット)を正直に話すけどなぁ。
友達誘ったけど全然やってくれないんですよー、って正直に言われた方がまだ話聞こうかな、ってなるんちゃう。
まあ、そんな感じの事があったんですけどね。
何せ、この手の話は仲良い人から普通は声かけるやん!とか、そんな感じの小さな事から大きな事までの《辻褄が合わへんから人に警戒される》って事です。
仮にその手の話にのるとしても、営業としてガッツリと売上作ってくれてからなら、まだ有りやな。
以上
0コメント