【勝手にカラージャーナル】ファイバープレックス使った

どうも、ぐっさんです。

今回は自分自身の髪の毛で今話題のファイバープレックスを試しました。
ファイバープレックスとは?
ブリーチのダメージを94%カットする魔法の液体。

この魔法の液体を使うと

・パサつき無くなる
・コシが出る
・色持ち良くなる
これらをまとめて『ツヤ』となります。

反対にダメージが進行すると

・パサつきが出る
・コシが無くなる
・色持ちが悪い
これらをまとめて『ツヤのない髪』となります。

ツヤの無い髪の毛は髪の毛が光を乱反射していて光の反射が不均一になるからツヤが無いように見えます。

それを解決するアイテムがファイバープレックス。
ほんで事前状態はこちら!
ブリーチ終わり!

ブリーチ終わりはホンマ変な色になりますね・・・(⌒-⌒; )

けどパサつきとかはほんまに全然無いです。
色を乗っけたらこんな感じ!
事前状態と比べると赤みを消えて、綺麗なミルクティ色になっています。

そして何よりツヤが結構出てます。

【上:アフター 下ビフォア】
まとめ
ファイバープレックスは良い!
ツヤが出る!ダメージが少ない!

で、僕が思うにお客さんのカラーのオーダーで「ブリーチじゃ無く、カラー剤で1番明るいトーンのカラーでやってほしいです・・・。」って人ってたまにいませんか?

裏を返せば恐らくそういった方のブリーチの印象って

・ダメージする
・パサつき
・色抜けが早い

それらをまとめて『ツヤの無い髪の毛』になるっていう感じになっているから、本当はガツっと明るくしたいけど少し遠慮して「カラー剤で1番明るいので・・・。」ってオーダーしているかも知れません。

そういった方の想いを解決できて、しっかりプッシュ出来るアイテムが今回のファイバープレックスかと思います。

ほんでも、やっぱりカラーは楽しい(^^)

でわ!



ぐっさんのブログ

神戸の美容商社で営業マンとして働いています。 このブログでは営業マンとしてのノウハウや、時事ニュースなど取り上げていく雑記スタイルです。 宜しくお願い致します。

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