【口コミってすげー】@cosmeって知ってる?

口コミってすげー
サロンさんにいったら今話題の顔が速攻でリフトアップするエレクトロンが置いてあった‼︎
これだけじゃなくてリフトアップするブラシもあるみたいやけど売れすぎてないらしい・・・。僕も普段よくSNSを見るから頻繁にエレクトロンは見てましたし口コミも良かったから凄く魅力的でした。
でも、サロンさんの良心で「たるんでないから必要ないですよー」と教えてもらったので購入には至らず・・・じゃあ、たるんだら買おうー笑
一般の人の口コミ
一般の人の口コミって見ますか?
例えば代表的なものでいうと「@コスメ」。これは口コミサイトで有名ですよね。その名の通りランキング形式でコスメ品ばかり乗っていて口コミも山のように投稿されています。そんな@コスメですが最近では「@コスメストア」というのが道頓堀と三宮のマルイに出来てます。要は今流行っている、売れているスキンケア商品が手にとって触れてそこで購入出来るという事ですね。
自分が使って「微妙」はお客さんも「微妙」?
自分が使ってみて「微妙」はお客さんも「微妙」?
これは難しいと思いますが「微妙」とは言い切れないかも。確かに自分が使ってみて自分が「良い」とおもったものじゃないと勧めれない、進める気にならないというは分かります。例えばラーメン好きの友人に不味いラーメン屋をわざわざ教えたりしないですもんね笑
けど売れているもの、流行っているものには必ず理由があるし立場を変えて作った側は必ずマーケティングして需要予測してストーリーとシナリオを描いて市場に投下する。
現にとあるヘアケア剤であまり売れ行きが良くない商品がありました。けど中身はほぼ一緒で容器と打ち出しと広告を変えただけで手に入れるのが困難なぐらいまで売れたヘアケア剤を知っています。
という事はこちら側だけで判断するのではなくその後ろにある大勢の人はどうなのか?という発想が大事かも。
まあ、中には何の脈絡もコンセプトもシナリオもストーリーもなくただ単に在庫を持たせたい、売れれば良いという商品があるというのも知ってます。だからそれはそれで仕方ないとしてシナリオが無いのなら無いなりに工夫しろよって思う。あ、話が逸れた笑
話を戻すと自分の肌感覚だけで決めるのではなくお客さんはどうなのか?という発想を持つのが大事かも。そのために普段から「@コスメ」などの口コミサイトや「@コスメストア」に足を運ぶなどしてより多くの一般のお客さんの声に目を向けるのが良いのではないでしょうか?営業マンに関してはその限りではないけど。そんなブログでした。

ぐっさんのブログ

神戸の美容商社で営業マンとして働いています。 このブログでは営業マンとしてのノウハウや、時事ニュースなど取り上げていく雑記スタイルです。 宜しくお願い致します。

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